セミナー動画はこちらのリンクよりご覧ください。
【内容】
(1)BRIGHTが見た!コロナ禍対策「全国事例」総決算
~私たちはどう立ち向かったのか?そして今何を備えるべきか?~
2022年前半から始まったコロナ禍を前に、ブライダル事業者はどう立ち向かい、そしてどんな教訓を得たのか?日本で唯一「ブライダル専門」で法律サービスを提供するBRIGHTの視点から振り返り「今備えておくべき知識やノウハウ」について凝縮してお届けします。
(2)「オンライン配信」活発化?ブライダル音楽著作権最前線
コロナ禍を契機に注目を集め始めた「オンライン配信」ですが、積極展開していくには音楽著作権という壁があります。それに立ち向かう婚礼業界側の取り組みと現在地、また「複製」等も含めて大きく動きつつあるJASRACやレコード協会の最新動向を踏まえて、会場のみならず映像制作事業者向けに音楽著作権を巡る最新情報をお伝えします。
(3)「フォトウェディング」で絶対に注意すべき5つのポイント
前撮りを含むフォト撮影には思わぬ法律上の落とし穴が潜んでいます。関係する事業者が絶対に注意すべき5つのポイントを整理してお届けいたします。
ポイント1 サービス内容に絶対に含めてはいけない「あのサービス」とは?
ポイント2 撮影された「写真の著作権」は誰に帰属?
ポイント3 被写体から「肖像権侵害」とクレームを受けないための対処法とは?
ポイント4 撮影に同伴するヘアメイクが留意すべき「美容師法」の線引きとは?
ポイント5 フォトウェディング規約をきちんと作らないと陥る罠とは?
(4)人手不足をDX化で乗り切ろう!『電子署名』ってなんだ?
婚礼業界内で業種を問わず叫ばれているのが「人手不足」。少しでも現場の業務効率を上げてこの難局を乗り切ろうという動きが加速していますが、新郎新婦からの「申し込み手続き」を電子化することで飛躍的に負担を軽減することが可能です。実際の例を取り上げながら、今いるメンバーが集中して「よい結婚式を創り出す」環境づくりへのヒントをお届けします。
(5)2023年から激変!フリーランス取引に注意!
今秋の臨時国会にて成立見込みの「フリーランスを保護するための『新法』」。
また2023年10月からは「インボイス制度」の本格運用が始まります。
フリーランスの方々の活躍なしには成り立たないブライダル業界において、「何がどう変わるのか?」また「何を準備しておけばよいのか?」について 分かりやすく解説いたします。
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